「福祉用具」って言葉、basuto-mizuiro-hanten
ご存知ですか?


リモコンで高さが調整できたり、
背もたれ部分がグイーーンと電動で上がるベッド、

ご存知ですか?


家具やさんやホームセンターで売っている
いわゆる「家具」のベッドとは少し趣が異なって、

リモコン一つで操作して、
ベットの高さを変えたり、背上げが出来る・・

ちょっと特別仕様のそう、こういうの。
これが介護用ベットですね(笑)。

   ↓  ↓  ↓


こうした電動ベットや紙おむつやパッドは、
一般的に「福祉用具」と呼ばれています。


これら福祉用具、
利用してみると とっても便利なんですよ。


それがあることで、立ち上がりが楽になったり、
ご飯を食べるのがスムーズになったり、
トイレに行く のを支えてくれたりします。


介護生活をおくる上で、欠かせないもの、
それが福祉用具ですね。

介護される人にとっても、
介護する側にとっても、
欠かせないもの、それが福祉用具です。

ちなみに、亡くなった義父が、
よくお世話になってた福祉用具がこちら。
  ↓  ↓



電動ベッドもそうですが、ベットわきの手すりなども
たちあがりを楽にしてくれたり、移動時の転倒を防いでくれます。

義母が使っているのは、レンタル用品ですが、
こんな感じの手すりです。
   ↓  ↓



義母が介護事業所からレンタルしている手すりは、
まわりが暗くなると自然に光るタイプのテープが
手すりにはついていて、

暗い部屋の中でも、
ベットの手すりの位置が分かるようになっています。

夜間頻尿で、度々トイレに起きる高齢者にとっては、
暗闇に光るテープが、自分の帰るべきベットへ導いてくれて、
本当に助かります(≧▽≦)


箸やスプーン、お皿やコップ、 湯呑みなども、
高齢者や障害を持つ人にとって、
使いやすさを追求したものが 色々とあります。

例えばこういうの。
  ↓  ↓





これら、箸やスプーン、お皿やコップなどは、
福祉用具の中でも、特に
「自分の 日常を助ける道具」という意味で、
「自助具」と呼ばれます。



で、これら「福祉用具」の中には、
介護保険で利用できるものもたくさんあります。


例えば電動ベッドや 歩行器、エアマットなどは
介護保険という制度を使えば、
必要な高齢者は借りることが できます。


手すりも、室内に置くタイプの手すりがあり、
それも介護保険で借りることができます。


借りるといっても、最初から借りる期間が決められているわけではなく、
体の状態で必要だと思われる期間は、
ずっと利用することが出来るのです。


利用料金は貸与金額 の1割です。


これは介護保険では
「自己負担が1割」と決められているため、
介護保険のサービスはすべて、1割負担で利用できるのです。


これはとっても、
便利だと思いませんか。


残念ながら、「尿取りパット」や「紙おむつ」は、
介護保険の対象外となりますが、

介護保険で利用できる福祉用具は様々あるので、
一度ご検討いただくことをお勧めします(笑)。




もちろん、これら介護保険サービスを利用するには、
「介護保険証」が国から発行されなくてはいけないので、

介護保険の認定手続きを申請する必要があります。

申請して、要介護認定が行われて、
「介護度」が出てからの話になりますが、
申請してみる価値は十分にあると思います。


客観的に見て、明らかに介護の必要なお年寄りでも、
制度を知らないばかりに、介護保険を利用できていない方が
本当にたくさんいらっしゃいます。


介護保険のサービスは、
必要な人には是非、利用してほしいサービスです。


上手に利用して、在宅介護を明るく乗り切りたいものですね。


福祉用具、本当に様々なものがあります。
福祉用具は、「その人の生活を手助けするもの」ですので、
上手に使いこなしていきたいものです( *´艸`)。

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